新しい猫砂
平成十四年一月、エコ検査で肝臓の左側と右側の二ヵ所に0・九ミリの腫蕩があることが発見されたのである。
水飲み健康法をやっていたのになぜ、とショックを受けた。
「私、すぐ水飲み量を4リットル5に増やしました。
そして、二月二十日に入院して肝生検を受けました。
肝臓の組織を直接採取して調べるのですが、ガン細胞は見つかりませんでした。
そのとき、エコ検査もやったのですが、左側にあったガンが消えていたのです。
右側のはまだありました。
そして翌週の検査でその右のも消えていることがわかったんです」取材で於保さんにお会いしたのはその一ヵ月後だった。
於保宏子さん「いまは、私の肝臓からガンは完全に消えてしまっています。
GOTの指標は40ml/hとまだかなり高めですが、これからも回帰水をしっかり飲んで下げるように頑張っていきたいと思っているんです。
水飲み量を増やしたらガンが消えたことで、私、希望を持てるようになったんです」コントロールの武器として水を使っていきたいという。
会社員K正明さんa歳・奈良市)肺ガン原発巣を抑制して元気に仕事復帰奈良市の大手病院に勤務する看護師(以前は看護婦といった)のK貴代美さんは、平成十二年八月二十五日夫の正明さんが肺ガンで入院した。
ガンはすでにリンパ節まで転移していて、手術しても全部は取りきれない状態になっていた。
看護師という職業上、貴代美さんはN完治の可能性は少ないのでは」と判断した。
九月六日から抗ガン剤治療とコバルト照射による治療が開始された。
二日目から頭痛、肩痛、不眠、関節痛、食欲不振など、お決まりの副作用が出始めた。
尿の出も悪化していった。
九月一十三日、貴代美さんは自宅に自然回帰生水器を取り付けた。
回帰水の飲用で副作用が緩和されると聞いたからである。
「・ボトル二本の自然回帰水を、毎日二本ずつ病院に運びました。
主人は一日一本飲むのがやっとでしたが、回帰水で調理した料理も病院に持っていきまして食べさせましたのでトータルではかなり体に入ったはずです。
代わりに病院の患者食は私が食べてしまいました。
そのせいか抗ガン剤やコバルト照射の副作用がぐんと軽くなりました。
吐き気、ムクミが出ず、食欲もまったく落ちなかったんです。
そして二十四時間ぶっ通しの点滴が行われたのですが、Oが毎日000(正常)出たのです。
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